ピンクと水色

松島聡くんと高山一実さんという最高のアイドルが好き。駄文かつテンションが中学生です。

夢の終わりと始まりにむけて

timelesz project、 通称タイプロの最終審査が近づいている。

 

スキル云々顔面云々学歴云々で日々SNSは賑わっているが、3人がやっていきたいと思った人選に一視聴者が文句をつけることなんてできないと思っている。それでも最終審査にむけての選考はやっぱりドキドキしてしまう。

 

このブログは巷に溢れている考察ブログではなく、ただの松島担の今の気持ちを綴ったものである。暗いので注意。3人のオタク以外は読んでも楽しくないと思う。

 

いまだにSexy Zoneのことを毎日のように思い出しては涙ぐんでしまい、宝箱に大切にしまいこんだはずの思い出がほろほろと溢れ、宝箱に鍵をかけられる日はしばらく来そうにない。

 

 

 

タイプロが始まってからはや9ヶ月、ずっと苦しかった。

グループのオタクは荒れ、抜けたメンバーのオタクには叩かれ、事務所のオタクにも叩かれ、もはやオタク以外からも叩かれる。

 

抜けたメンバーのファンに叩かれるたびに、何故残された側がこんなに叩かれなければいけないのかと腹が立った。

 

自分が大好きだったグループが3人になり、愛していたグループ名が変わることすら十分に悲しかったのに、一般から新メンバーを募ることでSexy Zoneの過去を懐かしむことすらできなくなるようで苦しくて、その上否定的な意見で溢れたSNSみては、もうオタクなんてやめようと何回も思った。勝手にやめな。

 

自担が決断したことだから、3人が決断したところだから、オタクが文句を言ったところで何かが好転するわけではなく、私は最初から今は応援するよ、としか言えなかった。

 

冠番組すらなかったグループが世間に注目されるには良い手段だとは思ったし、メンバーが加わることで3人がよりスキルアップするという考えも理解はできた。

 

3人じゃダメなの?と3人のオタク以外に言われるたびに、3人でやっていくからって貴方はtimeleszを応援しないでしょう?という気持ちになった。

 

私は5人が最強だと思っていたけれど、それでも売れたとは言えなかったし、5大ドームにも立てなかったし、グループのレギュラー番組もずっとなかった。3人でやれというなら5人の時から、4人の時から応援して欲しかった。そういうことではないと分かってはいても突っかかりそうになる自分がいた。

 

 

 

夏に行われたアリーナツアー、We're timelesz tour 2024 episode0はもちろん入ったけれど、Sexy Zoneのことは思い出しては毎公演涙が止まらず、全くtimeleszの3人としては3人のことを見られなかった。

 

初日、RUNのイントロが流れた瞬間から苦しいくらい涙が止まらなかった。

 

止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ

途切れないで 途切れないでよ このまま夜が明けてゆくまで

太陽はきっと きっと この闇を 照らすはずさ

昨日未満でも Yeah

明日以上へと

RUN / Sexy Zone 作詞・作曲・編曲:渡辺拓也

 

4人で出したけれど確かにリリース時期を5人で走り抜けたRUN。やっと5人に戻った時のRUN。5人でいられる最後の日のRUN。4人でいられる最後の日のRUN。

 

私が初めて何十枚と手に取ったCDもRUNだった。当時メンバーの必死さに何かを感じて、自担が不在のシングルを初めて購入し、バイト代を数ヶ月分注ぎ込んで初めて複数枚購入したら、翌週聡くんが戻ってきた時の喜びは忘れられない。

 

それくらい思い出の詰まっている曲が、再出発のスタートとなったことが私にとっては思い出が多すぎて苦しかった。

 

日替わり曲であったDreamも、あまりにも思い出が多すぎて、あの時あんなにSexy Zoneとの未来を渇望してやまなかったことを思い出して、それが叶わなかったことを突きつけられたようで、ツアーで初めて聴いた時は息ができなくなるくらい泣いてしまった記憶がある。

 

それじゃ 何も

Don't wanna cry

知りたくないよ

数え切れない

合い言葉も

君と僕にしかない

この野暮なやりとりも

夢みたいに綺麗に消えて Ok?

Dream /Sexy Zone  作詞・作曲:iri 編曲:TAAR

 

Sexy Zoneとの思い出が夢みたいに綺麗に消えてしまうかもしれない日が来ることを、Dreamを含むアルバムを掲げたツアー期間は思ってもいなかった。もしかしたら4人になってしまうかもしれないと思いつつも、それでもSexy Zoneは国立に立つアイドルグループになるんだと信じていた。

 

きらめいた景色だけが

微笑み続けるだなんて…

Dream /Sexy Zone  作詞・作曲:iri 編曲:TAAR

 

まさかこんなにすぐ、あの眩しい思い出だけが今も残り、更新されることがなくなるなんて思いもしていなかった。いっそ夢みたいに全部思い出が消えてくれたら楽なのかもしれないけれど、それはそれで寂しいから、どんなに悲しくても辛くても、思い出はそっとしまっておいたほうが良いのかもしれない。

 

ツアーの挨拶で3人それぞれが残りの2人とこれから先もやっていくために、Sexy Zoneだった時から夢見ていた、もっと大きな舞台に立つためにこの決断をしたと本人たちの口から直接聞いた後は、もうこれ以上減らないんだ、この先も一緒に夢を見てもいいんだという喜びで涙が溢れた。

 

それなのに、2時間後お酒が入れば結局SexyZoneがなくなってしまったことに涙が止まらず、見慣れない3人のステージはやっぱり苦しかった。

 

この文章を書きながらも涙が溢れて止まらなくて、そろそろ終わってから1年が経つグループにいつまでも執着している自分が哀れでならない。

 

それでも、puzzleで3人が向かい合ってニコニコと歌っていたこと。VIVID SUMMER DAYSでわちゃわちゃとしながら楽しそうに笑っていたこと。

最初で最後の3人だけの夏の思い出は、確かに明るい思い出だっていっぱいで、どうか3人が幸せであれと願う日々であったことも間違いない。

 

 

 

ツアーが終わってからタイプロの配信が始まり、SNSで話題になるようになった。こんなにこのグループが注目されたことなんて私がSexy Zoneを好きになってからはなかったから、純粋に嬉しかった。

 

審査が進むにつれ、候補生にもファンがつき、私も複数人の友達からタイプロの話をよくされるようになった。

 

お気に入りの候補生もできて、ドキドキしながら審査発表を見るようになった。

 

でも、それはあくまでも一つのエンタメとしてタイプロを捉えていたからこその感情で、この中の誰かが、次のツアーにはあの眩しいステージに3人と共に立っているという想像は全くできそうになかった。ここまで審査が進んだ今も想像はできない。

 

タイプロが始まって良かったと思うことは他にもあり、それは自担のアイドル観を自担の口から聞くことができることだ。

 

私は、アイドルとは夢を与える職業だと、中学生の頃からそう信じている。

パフォーマンスやテレビ番組、雑誌、ブログ、そのほかのSNSを通じて夢を見せてくれる人。自分自身を、人生も含めてエンタメとして捧げてくれる人。

ファンはそんなアイドルを見て、辛い時や悲しい時でも笑顔になったり、自分の人生を頑張ろうと思ったりする。そして、アイドルを応援してそのアイドルが売れることに喜びを感じる。全くもって一方通行の愛であり、でもその事実が心地よいからやめられないのがオタクだ。だってどんなに好きって言っても同じ写真を集めても相手に迷惑がかからない愛って最高じゃない?

 

でもこれはあくまでも私のアイドル観であるから、私はこのアイドル観に合うアイドルを勝手に推せばいいわけで、そのアイドルが私の思うアイドル観から外れてしまう日が来たらそっとオタ卒するだけだ。

 

聡くんはタイプロで

「パフォーマンスをみて見る人の人生を動かすきっかけになるかもしれない。命を救うことがあるかもしれない。」

「ファンの人はお金を払ってパフォーマンスをみにきている。」

「疲れてても疲れてないって感じで笑顔で踊れるかで変わってくる」

「アイドルってなんですかを僕は問いたい。」

「グループを離れて休んでた時期にメンバーのライブを観に行った時、メンバーがファンに手を振るだけですごく喜んでいて、シンプルだけど僕はそれがアイドルのすべてだと思ってる。」

などと発言している。ちゃんと見直してないので間違っていたらごめんなさい。

 

ライブの挨拶やSNSを通じて今までに何度も聡くんの考え方を聞く機会はあったが、聡くんの思っているアイドル観と私の思っているアイドル観が同じなのだとタイプロを通して改めて思うことができたのが、最大の収穫といっても過言ではない。

 

私はずっとアイドルをしている聡くんが好き、と言い続けてきた。それは「アイドルとはこういうものだ」と思いそのように振る舞っている聡くんが好きだということである。

 

数年前は松島聡くん?誰それ。どこのグループ?みたいに言っていた友人達が、SWEET回の後、聡くんってとてつもなく可愛くていい子なんだって知ったよとわざわざ連絡してくれて、すごく嬉しかった。

 

「観ている人を自分のパフォーマンスを通じて笑顔にする。人生を変えるきっかけになれる。」

 

そう強く思いながらアイドルをしている松島聡くんはアイドルの原点的存在だと思う。

 

 

 

さて、今日は最終審査に進む候補生が発表される。

 

ツアーオーラスのダブルアンコで歌ったtimeless。グループ名の由来でもあるこの曲は、5人で出した最後の曲である。末っ子であったマリウスを送り出すような、マリウスが卒業にむけて私たちに語りかけてくれるような、そんな曲だ。

 

今は嘘だっていいから笑っていたいよ

timeless / Sexy Zone 作曲:草川瞬 / 坂室賢一 / 佐原康太 編曲:佐原康太

 

そんな気持ちでメンバーを送り出してきた3人には、もうこれ以上メンバーとの別れを経験してほしくない。

 

どうか、timeleszのメンバーが決まったら、誰1人欠けることなく走り抜けられますように。

 

どうか、中島健人さんが、菊池風磨さんが、佐藤勝利さんが、松島聡さんが、マリウス葉さんが幸せでありますように。

 

Sexy Zoneというグループの活動に関わってくださった方が幸せでありますように。

 

timeleszにアイドルの神様が微笑みますように。

 

さようなら、Sexy Zone。青春をこのグループに捧げられて幸せでした。

 

timeleszが5大ドームに立つ日を夢見て。

 

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愛に溢れた5tageから、次の夢へ

言葉選びが難しく、でもどうしても寂しくて、気持ちを共有したかったから、残しておきたかったから、書いたけれど、もし、不快な気持ちになる方がいたら本当に申し訳ない。松島担の目線で書いています。

伝わるかはわからないけれど、私は、メンバー一人一人が、Sexy Zoneが、大好きです。

 

2022年12月16日

Sexy Zone初単独ドーム公演の、幕開けである。

 

Sexy Zoneの初ドーム。

10年待った、10年経った、10年願った、初ドーム。

 

ザ・ハイライト

 

誰も欠けることのないハイライトにすると、アリーナツアーで、風磨くんが言っていた。

 

5人でつかんだドームだと、言っていた。

 

5人で立ちたかったと、言っていた。

 

実際、ステージ上に立ったのは、4人だったけれど、開演前のセクベアの声はマリウスが担当していたし、マリウスは全公演、見ていたそうだ。

もちろん、それをファンが知ったのは、すべて終わった後なのだけれども。

 

2018年の3日間で、けんそうの漫画に出てきた「東京ドーム」の文字。

 

その後、聡くんが休養している時、3日間での、マリウスのパラデル漫画に出てきた「東京ドーム」。

 

2021年、10周年で立つ予定だったけれど、社会情勢を鑑みて延期された、ドーム公演。

 

そして、ようやく実現したのが、今回のドームツアー「ザ・ハイライト」である。

 

デビュー曲のSexyZoneからはじまり、シングル曲やライブ定番曲のなかに、アリーナツアーから引き継いだ演出や曲がはいり、一瞬夏に戻らせてくれる。冬のライブということで、「冬が来たよ」が入り、インパクのソロ曲でがらっと雰囲気が変わって、終盤には、ハイライトメドレーと称して、様々な思い出のつまった曲がリミックスされ、ジャニオタの必修と言っても過言ではない勇気100%で締めくくられる。そのあとは、「Forever Gold」で改めて今までを振り返り、4人それぞれの挨拶のあと、アリーナツアーと同じく、「Dream」で締めくくられる。

 

あたたかなオレンジ色に染まった、アリーナツアーの時よりずっと大きい会場を見渡して、自然と頬をつたった涙の冷たさは、きっと、この先忘れることができない。

 

十字花道、外周、バクステ、2階席まで伸びるクレーン、アンコールでは外周フロート、とステージ構成も完璧だった。

 

Dreamのラスサビで、5つあったスポットライト。

最後にあった、マリウスのサイン。

 

まさに「誰のことも置いていかない」「誰も欠けることのないハイライト」な公演だったわけである。

 

「12年かけて」彼らが掴んだこのドーム公演は、あまりにも楽しく、輝かしく、そして温かいものであった。会場中が祝福し、同じ喜びに浸る、これこそがアイドルを応援する醍醐味だと思わせるような、私が今まで入った中で、一番楽しいライブだと、迷わずに言うことができる。

 

「みんな、この一年、よく頑張ったね。」

 

「クリスマスという特別な日に、Sexy Zoneを選んでくれてありがとう。」

 

健人くんのこの言葉に、全力で、貴方たちもアイドルでいてくれてありがとうと叫び返したくなった。

 

クリスマスに、シロップたっぷりのドリンクに、ホイップクリームをたっぷりのせたような、甘甘なケンティーがみられたから、世界で一番セクラバは幸せだったと思う。

 

 

 

さて、12月25日、京セラドームで幕を閉じたこのドーム公演。

 

今、改めて振り返ってみると、当日とはまた違った思いが浮かんできた。

 

 

2022年12月27日 10時30分

 

私の世界が、大きく変わった瞬間だった。

 

友達に言われて思い出したのだが、確かに、25日の公演のダブルアンコの曲振りで、風磨くんはこう言っていた。

 

「たとえみんなの見える世界が変わっても、戸惑わずに、僕たちについてきてくれますか?」

 

その時は、言い回しに違和感をいだきこそすれ、Change the world を歌うのか、と流してしまっていたが、きっとこういうことだったのだろう。

 

年が明けたら、私たちに見えるSexy Zoneは確かに、4人だけのグループになってしまう。

 

あんなに、5という数字に拘っていたSexy Zoneが、この先、5人で一緒に夢を追えなくなることがわかっている中で歌ったChange the world は、決意表明の曲だったのだろうか。

 

夢のStageに何時か立つんだ

 

1つの夢であったStageに立つことを叶えたSexy Zoneが、勝利くんが宣言したように、いつか国立に立つことを、願わせて欲しい。

 

登ってみせんだ

「頂上」

で咲き誇れ

本気で本気でこの愛を

未知なき道あるのみ

Change the world

Change the world / 作詞:Sexy Zone 作曲:Erde・Daniel Durn・DENZIL"DR"REMEDIOS 編曲:吉岡たく

 

このドーム公演中に私が痛切に感じたのは、好きなアイドルが、アイドルとしての夢を抱き、ファンにむきあってくれることのありがたさである。

 

Sexy Zoneは、メンバー全員が、言葉と態度で、それを示してくれる。目に見えるところしかわからないけれど、私たちは結局その情報しか得られないのだから、それで十分である。

 

私の友人に、Sexy Zoneのファンではないけれど、Sexy Zoneが誠心誠意アイドルしていることが伝わってきたと言われ、SNS上でも同じような言葉が多く見られたから、オタクの妄想ではないはずだ。

 

2018年に、聡くんが休養してから戻ってくるまで、私はずっと、聡くんが、アイドルでいたくないなら、別の道を選んで幸せになれるなら、それでいい、でも、元気になったかだけは知りたいと思っていた。

 

ちょうど聡くんが休養した2ヶ月後に、小学生の頃から、曲に触れ続けていた嵐が、活動休止を発表したせいもあり、わたしは、さらに、好きなアイドルが、アイドルでいることに不満や苦痛を抱いているかもしれないという不安に駆られるようになった。

 

もちろん誰にだって苦しいことはあって、どんな仕事にだって嫌なことはあるのだろうけど、自分の「好き」が、誰かの苦痛に繋がっているかもしれないと思うと、耐えられなかった。

 

結局、聡くんは、「Sexy Zoneでいたい気持ちが変わらなかった」といって帰ってきたし、帰ってきてからは何度も「この仕事が好き」「アイドルでよかった」と口にしてくれているから、これ以上嬉しいことなんてないくらいである。

 

 

Sexy Zone以外のことを考えている自分が嫌だった。」

 

「離れて気付くことはたくさんあって、もう一回アイドルをすることが自分にとっていいことなのかわからなくなることがいっぱいあったけど、僕からSexy Zoneをとったら何もなくなっちゃうんですよ。アイドルじゃなくなったら僕には何も残らないと思って。だからまだ怖いし、緊張するけど、僕はここに立ちたいし、自分らしく何かを届けたいと思う。」

 

「僕たち5人の笑顔を守り続けてくれてありがとう。本来ならば、みんなの笑顔をまもらなければならない立場なのに、一度お休みしてしまって、悲しい思いとかさせてしまった事実は変わらないんですけど、これからは、自分のできる精一杯の表現で皆さんに恩返ししたい。」

 

 

涙ながらに、こう語った聡くんの言葉を、マリウスもあの場ですべて聞いていたのだと知ったとき、また思わず泣いてしまった。

 

私があのとき感じた、何倍もの想いを込めて、彼は話していたのかもしれない。

 

 

入所して、一年足らずでデビューすることになった聡マリ。

 

11歳と13歳のときからシンメの聡マリ。

 

10人程度のクリスマスプレゼント交換会で、奇跡的にお互いにプレゼントを交換し合ったシンメの聡マリ。

 

当時、ファンではなかったが、事実だけみると、一番大人に振り回されていたのに、決してネガティブな言葉で表現しない、聡マリ。

 

いつも、お互いを尊重し合い、心配し合い、褒め合っていた聡マリ。

 

2人とも、どうか、この先は心身ともに健やかに生きていって欲しい。

 

お休みした上で、自分がアイドルであることに一番の価値を見いだし、アイドルであることを楽しみ、アイドルとして生きていく、アイドルとしてみんなを幸せにすると誓った聡くん。

 

確かにアイドルとしての活動は自分が望んだものであったが、成長するにつれわからなくなり、日本でアイドルとして活動する未来は見えにくいからと、新しい道を選んで進むことにしたマリウス。

 

風磨くんが言ってくれてとても嬉しい言葉だったとよく聡くんが言っているけれど、「決断することに意味がある」のだから、どちらがいいとかではなく、2人とも、とても眩しい人だと思う。

 

Hey, there 守るものはできたかい?

It's hard for me to say good bye

あの日の君は charming charming

綺麗なまま

Forever Gold / 作詞:JUN 作曲:Ricardo Burgrust・Christofer Erixon

 

きっと今しか振り返れない、「ハイライト」があって、でも、「Forever Gold」なのだから、これからも振り返って、懐かしんでいいのだろう。

 

 

2022年12月31日

Sexy Zoneが5人揃ってステージに立つ、最後の日である。

 

 

カウコンでSexy Zoneの5人全員が揃うのは、最初で最後だ。

 

マリウスが、Sexy Zoneを、芸能界をやめて、新しい道をすすむと決めたならば、お休みしたことで、体調が改善しているというのならば、それでいい。

 

アイドルとしての11年間がかけがえのない財産だと言ってくれるだけで、幸せだ。

 

もしも君が 負けそうなとき

迷わず僕に 聞かせてよ 一人じゃないよ

心には 距離なんてない

Congratulations / 作詞:zopp 作曲:Samuel Waermo・Stefan Ekstedt 

 

京セラドームの公演で、久しぶりの声出しOKのライブで、実はマリウスもいる中で、このパートをファンに歌わせてくれたSexy Zoneは、本当に素敵なアイドルだと思う。

 

戻ってきてから、私たちに見せてくれた笑顔も、紡いでくれた言葉も、どこを切り取っても、マリウスは、完璧なアイドルだ。

 

11歳の時から、慣れない地で、「みんなを笑顔にさせたい」と願ってアイドルとして活動してきた彼のこれまでに、心から感謝をしたい。

 

繋いだままで

いれたらいいね

なんど離れ離れになっても

慣れない世界で君を見つけて

それだけで何もいらないでしょう

Dream / 作詞・作曲:iri 編曲:TAAR

 

彼らが、Sexy Zoneはこの先も5人だというのだから、間違いない。アイドルとしての夢を追うのが4人になっただけで、彼らはお互いに支え合い続けるのだろう。

 

刻一刻と近づく、2022年の終わりに、ただ、ただ、純粋な寂しさが、募るばかりである。

 

ねぇ 離れて気づけた ぬくもりも

胸に それぞれの道へ歩んだあなた

いつかまた出逢うなら 僕らが描く"頂上”で

誰かの夢に

STAGE / 作詞:Sexy Zone 作曲:KOUDAI IWATSUBO 編曲:石塚知生

 

どうか、Sexy Zoneというアイドルグループが、今よりもっと輝いて、より多くの人の心に灯をともす、そんな未来が訪れますように。

 

どうか、マリウスのこれからが、今まで以上に眩しく、優しさに包まれるものになりますように。

 

また会う日まで。

 

2022年12月30日

精一杯の感謝を。

松島聡くん、25歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

アイドルになるという道を選んでくれてありがとう。

 

25歳までアイドルでいてくれてありがとう。

 

今年も楽しくお祝いさせてくれてありがとう。

 

 

 

終始、24歳の聡くんは綺麗だった。(大真面目)

 

CLASSY.の表紙、見ました……?明日発売ですが、24歳って、怖い……今日25歳になったの、もっと怖い……。

 

聡くんは、あまりにも眩しくて、綺麗で、直接見るたびにどんどん存在が遠ざかっていくような気がして、少し寂しくなるけれど、そんな風に感じさせるところも好きで、たまらなくなってしまう。

 

 

さて、24歳の松島聡くんを振り返ろうと思ったのだが、この1年で、驚くくらいいろんなお仕事が決まったのだと改めて気が付かされた。

 

4月-5月は、八乙女くんの代打で、舞台『こどもの一生』で初主演をつとめ、6月からはアリーナツアー、テレビドラマ『記憶捜査スペシャル2』に出演、7月には初となる個人CMで、Peach Jhonさんのルームウェアのイメージモデル、9月にはしずおか元気旅大使に就任、11月からは、『記憶捜査3』で初の連ドラ出演を果たしている。

 

 

 

まずは、『こどもの一生』

 

2回目の舞台出演で、初主演となったこの舞台。八乙女くんの代打ということで、急遽決まったものであったが、素晴らしいものだった。

 

柿沼の、解離性同一性障害という、一人二役のような役を見事に演じきっていて、終わったあとしばらくは余韻から抜け出せなかった。

 

舞台上の「柿沼」と「かっちゃん」に魅了され、カテコの「松島聡」に心臓を撃ち抜かれる、そんな春であった。

 

公演の途中で、新型コロナウイルス感染症や、地震の影響により、幕が上がらなかった日もあったため、この舞台を観に行くことができた幸運に心から感謝している。

 

 

 

6月からは、アリーナツアーだ。『ザ・ハイライト』を引っ提げた、『セクシーゾーンライブツアー2022 ザ・アリーナ』である。

 

ザ・アリーナの時点でドーム公演あるよねって希望は無事に現実のものとなりました。おめでとう。ドームに立つ松島聡くんは、25歳なんだよ……☺️

 

私が初めて聡くんに会ったのはたった一年前、テンスの宮城公演だったけれど、今年のライブは、その時からはるかに進化していて、驚いてしまった。

 

歌もダンスもさらに上手くなっていたし、ビジュアルも仕上がっていたし、挨拶の言葉が力強くなっていたし、なによりもクラップゲームを堂々と仕切る姿が本当にカッコよかった。

 

馬鹿なオタクなので、アリツアの期間で「聡くん綺麗……」「聡くんえっち……」「聡くんカッコいい……」「聡くん結婚して😭」以外の言葉を発した記憶がない。本当にない。

 

ザ・アリーナの聡くんは、一言で言うならば、大人だった。

 

もちろんもう十分に大人なことは分かりきってるし、私からしたら聡くんは好きになった時からずっと「大人」なんだけれども。


ダンスの力の抜き方だとか、さらに力強くなった歌声だとか、バキバキに割れた腹筋だとか、ファンサする時の慈愛に満ちた表情だとか、クラップゲームを仕切っている姿だとか、落ち着いて、優しく話す姿だとか、全てが「大人」で、カッコよかった。

 

そうかと思えば、高速茶摘みファンサは変わっていないし、「足元が悪い」を「足場が悪い」なんて間違えてしまうところも変わっていない。


なによりも好きだったのが、Heatまではカッコよく決めていたのに、Prismのイントロがかかった途端に、ニッコニコしながらシャカリキに踊り出したところで、なんだかとても安心してしまった。

 

ジャニフェスの聡くんは、やっぱりどちらかといえば「可愛い可愛い聡くん」であったし、カウコンは尺もあって、まだ、「大人っぽい聡さん」くらいであったというのに。

 

私に見えていなかっただけで十分、表現力を磨いていた聡くんは、『こどもの一生』を経て、きっとさらに力を増したのだろう。

 


「今年はがむしゃらに踊らないで大人っぽくを意識しようと思います!」

 


みたいな発言をなにかのインタビューでみたとき、へーーー!楽しみだなぁ!去年の聡くんより余裕たっぷりに笑っちゃったりするのかなーー!!!!!なんて呑気にワクワクしていた自分が恨めしい。もっと心の準備をしていきなさい!!!!!腹筋バキバキだぞ!!!!!

 

いっぱい笑っていっぱい踊って、いっぱい泣く自担がみられたなんて、きっと、これ以上の幸福なんてないんじゃないかと思ってしまう。

 

自分の人生をほんのちょっと棚に上げて現場に行っていたけれど、忘れられない思い出になったから、そんな夏があっても、良かったと思う。(言い訳)

 

 

 

さて、そんなアリツアの途中、聡くんが、Peach Jhonさんのルームウェアのモデルをつとめることが発表された。

 

「明日嬉しいお知らせがあります!」

 

のレポに、CMか、演技の仕事か、と大盛り上がりし、翌日に新聞記事をみて絶叫したのも良い思い出である。

 

ホームページをみて、動画のサムネを見て、なんだかヤバいものの気がして、動画を見るのにためらい、見てからはしばらく現実に戻ってこれなかった、聡くんと同棲してるかと錯覚してしまう、公式のイメージビデオを貼ったので、見たことがない人は是非見てほしい、ナチュラルに同棲してる気しかしなくてとても怖いので……

 

第1弾(夏)

 

第2弾(秋)

 

メイキングで盛大に恥ずかしがる聡くんが可愛くてちょっと現実を思い出す、そんな恐ろしい、(すごくすごくありがたい)企画であった。

 

テーマが「恋する、ルームウェア」だから、聡くんに恋しちゃうのも仕方ない、よね……?

 

第3弾、お待ちしてます!!!!!

 

 

続いては、しずおか元気旅大使だ。

 

聡くん=静岡

 

が私の中で成り立つくらい、聡くんは地元である静岡の話を多くしていると思う。聡くんのファンサが「高速茶摘み」と言われてるのは、緑のペンライトに片っ端からファンサをすることと、出身がお茶の名産地である静岡県なことに由来しているらしい。

 

そんな聡くんが、静岡に関係するお仕事をすることがとても嬉しくて、発表からすぐに静岡旅行を決めた。

 

静岡、最高!!!!!

 

 

 

 

最後は、『記憶捜査3』である。

 

初となる連ドラ出演、おめでとうございます。

 

私は、毎週の楽しみがあるってこんなに幸せなことなのかと、毎日噛み締めている最中だ。

 

世条くんが可愛くてニコニコしながら見ていたら、なんだか回を追うごとにカッコよくなっていて、これまた頭を抱えている。この前のべろんべろんの世条くんとか、ドキドキしちゃったよね……

 

世条くん、途中で中身の人が25歳になるのか……。

 

自担は自担で、役は役だと思っていたが、やっぱり自担の演技が毎週テレビで見られるのは最高なので、今後も何卒よろしくお願いいたします…!

 

 

 

気が付いたら、誕生日を機に1年間を振り返るはずが、私の人生を充実させるために、自担にお仕事くださいブログになってしまった。ごめんなさい……笑

 

なにはともあれ、この1年は、自分の人生が本当に楽しくて、本当に幸せだった。

 

アイドルが、表情で、仕草で、言葉で、「アイドルしてて楽しい」と、ファンに伝えてくれることが、どれだけ幸せか、身に沁みて感じられた1年であったし、

 

25歳のお誕生日、改めておめでとうございます。

 

これからの一年が、今まで以上に眩しく、幸せなものとなりますように。

いつまでも夢をみさせて

『Dream』

 

この曲は、Sexy Zoneの8枚目のオリジナルアルバム、『ザ・ハイライト』の収録曲である。

 

『PAGES』に収録されている『make me bright』と同様に、アーティストのiriさんが作詞・作曲を手がけている。

 

NEWS / iri OFFICIAL WEBSITE

 

さて、iriさん提供ということで、聴く前から好きだったこの曲は、もちろん聴いたら大好きだったのだが、ザ・アリーナツアーを経て、自分の中で特別な曲となった。

 

歌詞の解釈も、オタクの種類も、オタクの数だけあると思っているから、ここから先は、あくまでも私個人の解釈である。

 

そして松島担なので、聡くんの話ばかり出てくるが、ご容赦願いたい。

 

ライブ本編の最後、挨拶の後。

 

Sexy Zoneが何かを伝えるためにここに持ってきたのは明白である。 

 

 

「僕たちSexy Zoneが皆さんの普通によりそえるような、一緒にいてもらえるような、そんな存在になれたら。」

 

「たとえ、離れることがあるとしても、またくっつくことがあったとしても、どこかで僕たちは、必ず繋がっている、そんな思いもこめて」

 

「夢のようなひとときの終わりに、この曲で。」

 

 

そんな風磨くんの曲フリとともに始まったこの曲。

 

そこら中に溢れている恋愛という解釈ではなく、「アイドルとファン」という、恋愛に限りなく近い、でも決して恋愛ではないこの関係に思いを馳せて、きっと、Sexy Zoneは歌っていた。

 

だから「僕」はSexy Zoneで、「君」は私たちファンのことなのだろう。

 

揺さぶる夜の中で

二人はどこへいく

にじむのは僕にだけ

見えている世界だっけ?

 

もし、私がSexy Zoneから離れてしまう日が来たとしたら。

 

ずっとSexy Zoneだけをみていた訳ではないし、何回も離れようと思ったことはあった。Sexy Zoneはあくまでも趣味であって、私の人生で最優先するべきものでもない。

 

私が離れることなんてもちろん実際にSexy Zoneには伝わらなくて、「僕」の視界が涙でにじむこともない。そして、その時に私が泣くこともないのだろう。

恋愛ではないのだから。

 

放り出された恋の行方は静かで

君が笑うたびはじけ舞い上がるEveryday

きらめいた景色だけが

微笑み続けるだなんて…

 

Sexy Zoneから離れてしまったとしたら、もうSexy Zoneに思いを馳せることも少なくなって、それこそこの「恋」は終わりもせず、ただ放り出されるのだろう。

 

他の楽しいことを経験するたびに、このきらめきに満ちあふれた毎日が、シャボン玉が割れるように消えていってしまうのだろう。

 

それじゃ 何も

Don't wanna cry

知りたくないよ

数え切れない

合い言葉も

君と僕にしかない

この野暮なやりとりも

夢みたいに綺麗に消えて Ok?

 

それならば、そんな気持ちでファンが離れていくことなんて、知りたくもないし、泣きたくもないのだろう。

 

Sexy Zoneとファンの間でしか伝わらない、数え切れないほどの合い言葉。他からみたらくだらなくて意味のわからない、私たちにとっては大切なやりとり。

 

それらが、Sexy Zoneから離れることで、夢みたいに消えてしまってもいいのだろうか。

 

本当はどこか深く

しまってる君がいて

いつの日か伝えたい

大丈夫、そんな君も

 

このあとに続くのは、「好き」だか、「愛している」だか、そんな言葉だろう。

 

SexyZoneのことが好きだから、口に出さない感情や言葉があって、誰にも吐き出さずにそっとしまい込むことが何度もあった。

 

そんなことを考える時点でダメなのかなと思ってしまう面倒なオタクでもいいよと言ってもらえているみたいで嬉しいけれど、でもやっぱり違うことを考えてしまう。

 

最初に「君」は「ファン」かなと書いたけれども、メンバーのことを歌っているようにも捉えられる。

 

だって、なんといってもふまけんが歌ってくれているのだから、弟たちのことを考えてしまうのも仕方ない。

 

SexyZoneは、みんなが大人になって、環境も変わって、ようやく本音を正しく伝え合えるような関係になれたのかな、と。

 

変わり始めたSexyZoneに、誰よりも急激に大人になった彼が戻ってきたら、最強なんじゃないかな、と。

 

変わるがわる日々が招く儚い Break up day

脆くなぞる頬を撫でる涙が綺麗で

 

Break up dayは直訳すれば「別れた日」。

 

一番で、「にじむのは僕にだけ見えている世界だっけ?」と言っているけれど、「君」も結局泣いている。

 

 

「彼」のことをおもって離れた人は、泣いているのだろうか。

 

グループについていけなくなって、苦しくて離れた人の涙を、彼らは見ているのだろうか。

 

 

 

 

さて、涙といえば、6/19の夜公演の挨拶で、聡くんは、最近嬉し泣きが多いと言いながら、言葉に詰まってしまった。

 

「こんなに嬉しくて泣けるって本当に幸せなことだと思います。」

 

と涙ながらに自担に語られて、誰がこの先も応援したいも思わずにいられようか。

 

その後のDreamのCメロから落ちサビあたりで、リフターからペンライトの海を眺めていた聡くんが、また涙ぐんでいて、それこそその頬を伝う涙があまりにも綺麗で、苦しくなってしまった。

 

だって、こんな、腹筋やら、パンイチやらにニヤニヤしてる自分が、そんな綺麗な涙をみてもいいのだろうかと思ってしまって、聡くんの視界に入らないであろう位置に立っていたことが救いで、悔しくて、泣きそうで、泣けなかった。

 

私は双眼鏡でずっとのぞいていたのだが、きっとモニターでその聡くんが抜かれたのだろう、一瞬にしてざわついた会場も温かくて、なぜか私が幸せだった。

 

曲の最後で、センステを挟んで反対側のリフターから降りた健人くんと、センステで合流して肩を組むのだけれども、その日は健人くんが心配するように聡くんの目を覗き込んでいて、その目が優しくて、甘やかで、SexyZoneっていいなぁ、と改めて思ったものである。

 

 

 

「この先、皆さんが僕たちのことをずっと応援してくれているかもしれないし、離れていってしまうかもしれない。そんな時、いつでも僕たちは1つに繋がっている、その思いを胸にいてくれたらと思っています。」

 

「僕たちSexy Zoneと、みなさんで、もう少し、待ってみるのはどうでしょうか。」

 

 

北海道2日目からはこのような言葉に変わった曲フリは、果たして、誰のことを思ってのことだろうか。

 

遠回りでもいいから

ここで僕と待つのはどうだい

 

はやく、はやく。戻ってきて。

 

私のエゴでしかないこの思いも、「大丈夫、そんな君も」と言ってくれているのだろうか。

 

あくまでも、提案であって、強制じゃない。それならば。

 

それじゃ 何も

Don't wanna cry

忘れたくないよ

 

2サビだけ「忘れたくないよ」と歌っているのは、やっぱり、この日々を、忘れたくないと願っているからではないだろうか。

 

繋いだままで

いれたらいいね

何度離れ離れになっても

慣れない世界で君を見つけて

それだけで何もいらないでしょう

 

好きでい続けるのは、好きでいられ続けるのは、きっととても難しいことで、だからこそ切実な願いだ。

 

何度、離れたとしても。

 

それじゃさよなら

僕らのたわいない日々よ

たとえどこかで会えたとしても

そっと目を逸らして

また歩き続けるでしょう

夢みたいに綺麗に消えて…

 

あくまでも夢を、前を見る歌詞を痛切に歌い上げる健人くん。

 

夢を見られず、諦めの滲んだ歌詞を、穏やかに、寂しげに歌い上げる風磨くん。

 

「知りたくないよ」

「夢みたいに綺麗に消えてOk?」

 

風磨くんの諦めを否定するかのように、この曲は1サビを繰り返した全員のパートで終わる。

 

 

一度離れたら戻ってくることは簡単なことではなくて、どこかで見かけたとしても、懐かしい思い出として処理して、また、SexyZoneのいない人生を歩む人も多くいるのだろう。

 

 

SexyZoneは、いま、とても輝いているけれど、やっぱり不安定なところにいるように感じる。

 

あくまでも、私の意見であるが。

 

新曲は10ヶ月出なかったし、シングルは昨年の8月に出てから、まだ発表もされていない。(6月現在)

 

歌番組とワイドショーを除き、メンバー全員で出た番組は、VS嵐が最後だったように記憶している。

 

ツアーの開始もずれ、個人仕事は過去にないほど充実しているけれど、メンバーが揃っているのを見る機会は確実に減った。

 

そして、私は、なんとなく、勝手に、卒業したら戻ってくると思っていた彼が、戻ってこなかった。

 

 

だから、ツアーが外れたらオタ卒しよう、そう決めた。

 

結局ツアーは行けることになったし、こんな曲を聴いてしまったから、聡くんの晴れやかな笑顔を見てしまったから、私はオタ卒なんて出来ないのだけれども。

 

 

SexyZoneは、わかっているんだろうな、と思う。

 

ファンの不満も、ファンの喜びも。

 

 

 

私は今までずっと、彼については、SNS上での発言を避けていた。

 

何を言っても彼のことを特別に好きな人たちを傷つけてしまうと思っていたからだ。

 

聡くんが休業していた時、私は4人を見るのも怖くて、もう自担がアイドルをしている姿は見られないかもしれないと思うと不安で、毎日毎日泣いていた。

 

そもそも私が聡くんのことを好きという気持ちすら迷惑なのかもしれないと自己嫌悪にも陥っていた。

 

誰かに何かを言われても、全部をマイナスに捉えて、あなたは同担じゃないくせに、と思っていた。

 

でも結局は、聡くんが健康でいられればそれでいい、そう思い込もうとして、苦しんでいた。

 

今は戻ってきてくれたから心からそう思えるけれど、あの時は私生活も忙しかったし、余裕なんてなかった。

 

彼のファンの気持ちがわかるといいたい訳ではなくて、推測すると胸が痛むだけで、でもこんな言葉をかけてほしいわけでもないのだろう。

 

 

それでも、自然消滅かのように離れた人と、悲しみを残して離れた人がいて、そんな人たちのことをきっと思って歌った曲があるんだよと言ってみたい。

 

 

 

初日の挨拶で、聡くんは、

 

「これからも皆さん応援してください。っていつも言うんですけど、最近、メンタルが強くなって、自分らしくステージに立てているんです。だから皆さんのことを応援させてください。」

 

「みなさんも自分を大事に、自分を愛して。これはよくマリちゃんが言っていた言葉なんですけれども、自分を愛さないと周りの人を愛せないですから。その言葉を大事にして、これからも人生を歩んでいってほしいです。」

 

と言っていた。

 

帰ってきてから、聡くんは、お休みしている間に、自分と向き合うことができた、今はありのままの自分でいられている、と発言していた。

 

舞台『こどもの一生』を経て、コンプレックスだった自分の声を受け入れられた、とも言っていた。

 

十分すぎるほど強かった聡くんは、最近になって、しなやかな強さを手に入れたように思う。

 

真面目で、真っ直ぐな勝利くんは、堂々とセンターに立ちながらも、自分を出すようになった。

 

頼れる兄貴であり続けている風磨くんは、ますます活躍の場を広げ、兄貴でいなくていい場所もできた。

 

デビュー当時から前を見て走り続けていた健人くんは、振り返るようになった。

 

一人一人成長したSexyZoneが、ようやくしっかりと噛み合った歯車が、大きな力を生み出すまであともう少し。

 

そう思っている。

 

 

 

散々語ってきたが、この曲は以下の動画の4:03くらいから視聴できるので、もし音源をもっていない方がいたらここから聴いて欲しい。

 

www.youtube.com

 

Top J Recordsの公式サイトからも視聴できる。

 

ALBUM 「ザ・ハイライト」 2022.06.01リリース | Sexy Zone | Top J Records

 

 

 

 

こんな曲を歌われてしまったら、離れようにも離れられないし、もしいつか、離れてしまったとしても、どうにかしてSexyZoneのことを、SexyZoneが好きな今のこの瞬間のことを、忘れないでいたいと思う。

 

 

「夢みたいに綺麗に消えてOk?」

 

この答えは、Noだ。

ありがとう。

 

ありがとう。

 

今年も変わらず、感謝の言葉を述べられることが、たまらなく幸せである。

 

 

 

松島聡くん、お誕生日おめでとうございます。

 

生まれてきてくれて、ありがとう。

 

アイドルになってくれて、ありがとう。

 

そして、アイドルでいてくれてありがとう。

 

 

 

思い返せば、初めて聡くんに対してお誕生日おめでとう、と言ったのは、彼の20歳の誕生日であった。

 

まさか、24歳の誕生日もお祝いをしているとは、思ってもいなかったけれど。

 

4年。

 

聡くんの芸歴の半分にも満たないけれども、この間に私は進学し、そして私が20歳になった。人生の節目を越えても、まだ変わらずに松島聡くんを応援していることが、私にとっては奇跡のようなことだ。

 

聡くんは1年と9ヶ月近くお休みしていたから、私がリアルタイムで聡くんを応援していた時間は2年ほどしかない。それでも、私はもう聡くんから逃れられる気がしなくて、きっと来年の今頃も、「聡くん、25歳になるんだよ……?!」と周りにうざ絡みをしているのだろう。そうであってほしい。

 

好きなアイドルがいるということが、そして好きなアイドルが今日もアイドルでいるということが、こんなにも幸せなことなんだって、聡くんを応援するまで知らなかった。

 

年を重ねるにつれ、アイドルオタクが周りから減っていき、周りからの目も辛辣になっていくように感じるけれど、アイドルに夢中になることに、力をもらうことに、「現実をみていない」と決めつけられても困る。だって、人生は最高に楽しいし、私生活がおろそかになっているわけでもない。他人に迷惑をかけたつもりもない。

 

実際、生活が忙しくて、全く聡くんを追っていなかったとき、毎日あまりにも体調が悪くて苦しかったのに、少しでも写真をみたり、ブログを読んだりするだけで、一気に改善したのだから、もはや離れるわけにもいかないのである。

 

推しは良薬。オタクはオタク。ありがとう。

 

 

さて、23歳の松島聡くんは、初連ドラ出演、初舞台、と大幅にステップアップしていたし、雰囲気も変わったように感じられる。

 

キラキラピカピカ百点満点の笑顔は、今も変わらないけれど、それにどこか余裕が感じられるようになった気がして、より魅力的になった。

 

今年、初めて生の聡くんを見たのだけれども、その微笑みがあまりにも大人っぽくて、好きで、苦しくて、それだけで泣いてしまったくらいである。

 

『夏のハイドレンジア』披露時の、黒髪で柔らかく微笑む聡くんが、ずっと頭から離れなくて、もう、両手両足では足りないほどリピートしている。そして、ピンク髪をMVに残してくれて、ありがとう。

 

改めまして、松島聡くん、お誕生日おめでとうございます。

 

24歳の1年が、今までのどの1年よりも明るく、楽しいものとなりますように。

 

おかえりなさい。

8月12日。

 

松島聡くんが戻ってきてから、ちょうど一年。

 

何回でも言うけれど、Sexy Zoneに戻ってきてくれて、またアイドルとして活動することを決意してくれて、ありがとう。

 

今、この時点で、このようなブログを公開することについて、迷いはあったが、私は公開することに決めた。不愉快に感じた方がいれば、大変申し訳ない。

 

 この1年間、私は本当に幸せだった。

 

CDを買うことが、雑誌を買うことが、ラジオを聴くことが、テレビ番組を見ることが、こんなに楽しいなんて、今までは分かっているようでわからなかった。

 

あまりにもよく聞く言葉であるが、「当たり前」だと思っていたことが当たり前でないと気が付いた時、初めて人はその有り難さがわかるのである。そう考えると、わからないほうが幸せなのかもしれない。ただ、もう一度あの不安と後悔と自己嫌悪を経験するくらいならば、気が付かないほうが幸せと断言できるのも確かではある。

 

それでも、結果として知ることができたのだから、私は世界一幸せ、と胸を張って松島担を続けるしかない。

 

聡くんが戻ってきて一年経ったことをきっかけに、聡くんがおやすみしていたときの気持ちと、一年前の気持ち、そして今の気持ちを綴りたいと思う。夏のハイドレンジア、いい曲だよね。

 

二年ほど前からこのブログを書いているので、過去記事を遡ると、今と違うことを書いているかもしれないが、それは多めにみていただきたい。

 

忘れもしない2018年11月28日。

 

お誕生日をお祝いした翌日。

 

たまたま暇で、珍しく家にいた水曜日の午後、ベスアの放送をワクワクしながら待っていた。

 

午後四時頃だったであろうか。ぽけーっとテレビをみていた私に、家族が焦ったようにネットニュースを見せてきた。

 

松島聡、突発性パニック障害で休養

 

そんな見出しだったかのように感じる。折しもKing&Princeのメンバーが一ヶ月ほど前にほぼ同じ病名でお休みしたというニュースをきいたばかりだったため、知識としてはその病気を知っていた。

 

まず浮かんだのは、なんで、ということ。

 

次に浮かんだのは、ベスアはどうなるんだろう、ということ。

 

Twitterではオタクが、聡くんの字が綺麗だとか必死に盛り上がっていたことをよく覚えている。私も思ったよ、綺麗な字だなぁって。

 

でも現実をすぐに受け入れて切り替えられるほど私は強くなくて、ただただぼーっとSNSを眺め、始まったベスアをリアタイした。

 

はやく出番がきてほしいような、きてほしくないような、恐怖ににも似た感情を抱きながらSexy Zoneの出番を待っていた。

 

ようやく来た出番でうつったのは、泣きそうな四人の顔。そんな四人の顔は見たことがなくて、そのことに一番動揺した気もする。そして淡々と語る風磨くんの声。気遣うような翔くんの行動。

 

すごく楽しみにしていたソロパートは、一番の、しかも健人くんのすぐあとのソロパートは、風磨くんが歌った。

 

エンケンさんがいたからなんとかなったようにも思えるほど、メンバーは余裕のない表情をしていた。

 

そこでようやく聡くんがお休みしたという事実を受け入れられたような気がする。

 

その頃の私は、TVを録画するのにも親の許可が必要で、クレジットカードや携帯料金が絡む有料コンテンツは親の協力が得られなかったから、聡くんがほぼ毎日していたブログ更新が数日前にストップしたことも、ヒルナンデスの生出演が直前で変更になったことも、Twitterでなんとなく知っていたくらいであった。この情報も間違っていたら申し訳ない。それは指摘していただきたい。

 

知っていたけれど、こんなことになるなんて思いもしなかった。

 

アイドルのことを自分は盲信していたと気がついた瞬間であった。

 

私は、ぎゅっと、と、リペの間から聡くんを推し始めたから、茶の間オタクの期間の方が長いのでは、というほど、推し始めてからこの日までが、短かった。だからきっと、もっと前から、それこそあの時代を乗り越えた方と比べたら、ずっとショックは浅かったのだろう。皆様の心中を察することは到底できないが、一つだけ勝手なことを言わせていただくと、皆とても心が広く、温かく、強い方達なのだなと思っている。

 

聡くんが休業してしばらくは、雑誌にはまだ聡くんが載っていたし、カラテンの発売も控えていたから、まだ、すぐに聡くんは戻ってくるのではないかと心のどこかで期待していた。

 

それでも、歌番組で四人の姿が定番になるにつれ、乃木坂に突然ハマったり、ずっと好きだった嵐さんが休止することを知ったり、受験生になったり、いろいろあった。

 

私は、どちらかといえば単推しのきらいがあったし、とにかく精神面で幼かった。

以下、過去記事の引用。正直この記事は過去記事のまとめのような面があるが許して欲しい。

 

いつまででも待とう、そう決意したはずだった。

だけど、4人のパフォーマンスを見るたびに、雑誌を見るたびに、どうしようもなく泣きたくなった。密かに育っていた黒い感情が抑えきれず、聡くんの戻ってくる場所を守るための手伝いをしたいと思いつつも、アルバムは買えなかった。

彼の名前を4人が全く出さない理由はわかっていたけれど、それでも不安だった。4人から言えることなんてあるわけないのに、必死に彼の影を探していた。端から見たら4人グループであるかのような状態に、意味もないのにイライラしていた。Sexy Zoneのことをすきになったという人を見かけるたびに嬉しくなり、悔しくなった。

雑誌やテレビ程度しか触れていなかった私は、4人がファンしかいないところでは5人を強調していたことは知らなかった。

私がSexy Zoneを気にするようになったのは、麒麟の子からだ。その前に、極限合宿をみて、Sexy Zoneに対して抱いていたマイナスの感情を取っ払うべきだと強く思った私は、また負の感情を抱いてしまうことを恐れながらも、歌番組で麒麟の子を見た。

彼らは、Sexy ZoneであってSexy Zoneではなかった。歌番組でこんなに力強くパフォーマンスをするなんて、知らなかった。こんなにカッコいいなんて、知らなかった。

このくらいから、少しずつラジオや雑誌で聡くんの名前をSexy Zoneがあげるようになった気がする。そのこともあり、歌番組はしっかりと追うようになった。次の衝撃は、夜空ノムコウだった。私はまた、4人のパフォーマンスに圧倒された。こんな表情もできるなんて、知らなかった。極めつけにギターの話である。ギターの話で、崩れかけていた負の感情が、するするとほどけていった。その衝撃で、聡くんがおやすみしてから初めて号泣した。

でも、結局、麒麟の子は買えなかった。4人の円盤を手にする勇気がなかった。またあの感情を、まっすぐでカッコいい彼らに抱いてしまうかもしれないと思うと、恐ろしかった。でもきっと一番の理由は、お金がなかっただけだ。

 

 

聡くんが帰ってこないまま、私はなんやかんや高校を卒業し、大学に入学し、友達が連れて行ってくれるはずだったポプステは延期になった。

 

一年以上、聡くんのことを考えなかった日は一日もないと断言できる。毎日、聡くんのソロパートを聴いては好きだなと思い、受験が終わってからは、過去の映像を、雑誌を見直して、また好きだなと思い、気持ちが薄れることは決してなかった。推していたのは一年弱だというのに、好きだという気持ちが折れることのないレベルまで、その期間で育っていたのである。聡くん、すごいアイドルだな。何を今更。

 

これこそ今だから言えるのだが、四人のSexy Zoneを見るたびに不安定になりながらも、私は聡くんが戻ってこないと思っていた。何故そう思っていたかは、今となっては書く意味もないけれど、毎日、好きだという気持ちを育てながらも、聡くんが一番幸せになれる道を選んでほしい、その道はアイドルではないかもしれない、と諦めていた。 

 

考えをめぐらせてしまうのは仕方のないことだけれど、本人達の発言を待たずに勝手にマイナスの方向に考えを持って行くのは良いことではない、とわかってはいた。

 

そんな、純粋に誰かを好きだと思う気持ちと、不安と、自己嫌悪と、後悔の入り交じった日々を一年と八ヶ月半繰り返した、その日もそんな一日になる予定だった、一年前の今日。Sexy Zoneと、Sexy Zoneのファンの熱い気持ちに触発され、レーベル移行したし、と言い訳しながらも数ヶ月のバイト代がほぼすべてRUNに消えた日から数日後。

 

松島聡くんが、帰ってきた。

 

ようやく、8月12日の話である。

 

私は当時FCには入っていなかったし、17時はバイト中であったから、バイトを上がるまで、全く知らなかった。なんなら、勤務中に、聡くんの話を同僚にしていた。

 

バイトが終わってスマホを開いたとき、普段LINEやDMをしない私のわりには、やけに大量の通知が届いていた。一つを開けば、聡くん戻ってきたね!おめでとう!の文字。なにが起きたか、またもや理解できず、Twitterやネットニュースを漁り、ジャニーズnetにいけば、どうやら本当に松島聡くんが戻ってきたらしい。あまりの衝撃に口がカラカラになり、手が震えて、バックヤードでスマホが手から滑り落ちた。

 

その後のことはよく覚えていないが、退勤したその足で甘いものが苦手なのにスタバの抹茶フラペチーノを飲み、FCに入会して会費を振り込み、ジャニーズWebに登録した。 FC動画を自分の目で見てようやく、戻ってきたことを信じることができた。

 

あの日の松島聡くんは、やけに綺麗で、これが22歳かと妙な納得の仕方をした記憶がある。

 

その後すぐに聡くんの前髪かき上げにやられることになるとはつゆとも知らぬ私は、呑気に私にメッセージを送ってくれた人たちに数日かけてお礼をしていた。

 

そこからの一年はあまりにも濃くて、色鮮やかで、幸せだった。

 

聡くんのビジュが更新される喜びを、ソロパートが更新される喜びを、歌割りが増えた喜びを、歌番組で生歌を聴くことができる喜びを、ブログや生放送の番組でリアルタイムの聡くんを知ることができる喜びを、初連続ドラマ出演の喜びを、初舞台の喜びを、そしてライブで会える喜びを、いちいち噛み締めて、涙を流した。

 

何人もの素敵なセクラバさんとも出会うことができた。

 

この先なにがあるかはわからないけれど、松島聡くんを好きでいる、この瞬間が幸せである事実は決して覆されない。

 

一年前の私には想像もつかないことだけれど、今の私は、見た目が、発言が、そしてなによりも身にまとう雰囲気と表情が大人になった聡くんに、毎日ドキドキしている。

 

改めて、聡くん、アイドルになってくれてありがとう。アイドルとして戻ってきてくれてありがとう。アイドルを続けたかったと口にしてくれてありがとう。

 

松島聡くんのファンであることが、とても幸せです。

 

 

 

SZ10TH宮城公演

松島聡くんに抱いている感情は恋じゃないと思っていたのに、恋だった。

 

静かな熱狂の中で、ふと気が付いてしまった瞬間、絶望に襲われた。

 

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暑さにやられて私はこんな文章を書き始めました。

 

ふざけたタイトル通り、ふざけた内容なので同じく暑さにやられた方、どうぞ。ちなみに内容はSZ10THの宮城公演のレポです。(??)

 

さて、私は長年、自担はリアコじゃない。リアコは相葉さん(嵐の)と風磨くん、と叫び続けてきた。確かに二人ともリアコなのは間違いないのだが、私が恋していたのはきっとずっと自担だったのだと、この夏の始めに気が付いたのだ。

 

そう、聡、この夏の始め。SZ10THの振り替え公演で、私は初めて生の聡くんを見た。中高生の頃は親の協力があまり得られなかったのもあったし、私の嵐のファンクラブに4年か5年入っていて1回しか現場があたらなかったくらい弱すぎる名義のせいもあって、ようやく行けたライブだった。

 

まあ、最初全落ちしたのだけれども。

 

FCは聡くんが戻ってきてから入り直したし、最初全落ちした時はまあなんとか割り切れた。しかし、復活当選からのライブ延期という怒涛の数日間で完全に心が折れ、さらにとにかく私事が忙しく、真剣にオタ卒を考えていたころに振替が決まった。

 

オタ卒だなぁと長い付き合いの友達に言ったら、皆に驚かれたくらい大変だったあの数ヶ月は思い出したくもない……

 

振替が決まってからは少しずつセクゾの情報を追うようになり、久しぶりにジャニーズWebを開き、レツミュを開封した。セトリと同じプレイリストを流しながら試験勉強をして、ワクワクしすぎて身が入らなくなった。

 

なんとか六月までを乗り切り、最後の試験を受け終わったのがライブ四日前。そして他教科の試験期間の一週間半前。夜中にうちわを作り、双眼鏡をポチり、これで試験落としたらどうしようと思いながら新幹線に乗り込んだ。

 

なんで私推しの視界に入りたくないとかいいながらファンサうちわ作るんだろうね。ちなみに友達に何がいいと思う?って聞いたら、「蔑んで」がいいと思うと言われた。私のこと、よくわかってんじゃん……。もちろん作らなかったよ、絶対ファンサもらえないじゃないか……笑

 

1日目の夜公演。入りがギリギリになってしまい、慌てて双眼鏡とペンラとうちわを取り出し、スマイルアップシールドってどうつけるの〜と思っているうちにレツミュのイントロが聞こえてきた。

 

はっとして顔を上げたら、あの、SexyZoneが、メンステに、いた。慌てて双眼鏡を目に当てたら、カバーがついたままで何も見えなかった。

 

やっぱり好きなアイドルを初めて見る瞬間って特別だ。感動と、喜びでいっぱいになって、思わず涙として溢れそうなあの気持ち。推し始めてから会うまでに1番時間がかかったのが聡くんだから、あまりにも嬉しくて、一日目の記憶がほとんどない。

 

あんな良席わたしの席運じゃ一生経験しないと思うのだが、センステも花道も外周もしっかり肉眼で表情まで見ることができて、胸がいっぱいだった。そして記憶が飛んだ。

 

覚えているのは聡くん必死に追ってたら周りのオタクがざわざわしてるから振り返ったら健人くんがいた、とか、風磨くんがいた、とかそういうことくらいである。

 

あと名脇役で真横であがったリフターの聡くんの背中見つめながらうなじ可愛い……と思っていたくらいである。せっかく緑夢くんに当たって、連番相手が祝福してくれたのにも関わらず何も覚えていない。MC、生えてきちゃったんだったね。

 

いつまで経ってもタイトルを回収できない。1日目は何もなかったんだ。記憶が飛んだせいで。

 

二日目、夜公演が良かったなぁとか贅沢なことを思いながら、相変わらず試験勉強をしながら会場に向かった。必死にiPad眺めてるオタクに見覚えある?私です。

 

唯一当てた嵐の公演が東京ドームの天井席だったわたしは何も期待せずに、いや、とても期待しながらチケットを出したら、スタンド10列で思わず笑ってしまった。東京ドームしか行ったことないオタクだから、十分良席と思いながら席に向かったら、会場のサイズ的に結構上でまた笑ってしまった。

 

でも、前日とちょうど逆サイドのリフターの真正面だったのである。聡くん確かくるな、とソワソワしながらまた試験勉強。

 

結果として聡くんは0ズレだった。高さまでドンピシャ。RTAの腰振りで周りの松島担と崩れ落ちて楽しかった。ファンサはよくわからないけどもらったことにしておく……真正面だし……

 

さて、上列のいいところは、メンバー全員を一気に視界に入れることができる点である。聡くんダンス上手いなぁと思っているうちに、ふと気がついた。

 

私、聡くんが好きだ。

 

聡くんのダンスが好きでたまらなくて、それだけで好きのキャパを超えるくらいなのに、歌声も、見た目も、言動も、全部好きなんだ。でもそんな聡くんは、絶対に私を向いてくれないんだ。

 

恋に気がついた瞬間に失恋する、なんてフレーズが頭を巡り、幸せの絶頂で絶望した。

 

会ったこともないアイドルに恋してるわけなんかないじゃん、絶対叶わないのに。聡くんに抱いているのは、恋愛感情に限りなく近い別の気持ちだよ。

 

ずっと言い続けていた言葉は、半分本当で、半分嘘だった。確かに叶うわけがないし、彼女になりたいわけじゃない。でも、間違いなく私は聡くんに恋をしている。

 

そう思ったら、途端に涙が溢れてきて、たしか、Slow Jamの途中で、もうそこからは「好きなアイドル」ではなくて「恋しているアイドル」として聡くんを見てしまって、苦しかった。よくWhy?とMy Lifeを生き抜いたなと我ながら思う。

 

成人女性がこんな文章を書いていることが怖くなってきた。数ヶ月後恥ずかしさのあまり震えながら非公開にしていると思う。

 

泣いていたら視界が滲んでしまうし、必死に堪えていたのに、最後の聡くんの挨拶で涙がまた溢れて、RUNとチェンザワで苦しくなるくらい泣いた。

 

戻ってきてから、一気に大人っぽくなった聡くんは、キラキラアイドルスマイルだけではなくて、ファンを包み込んでくれるような余裕のある笑顔も見せるようになった。チェンザワで真似できるように振りを大きくしながら見せてくれたその笑顔があまりにも好きで、泣くことしかできなかった。

 

スマイルアップシールドのせいで涙も拭えないし、なんなら泣きすぎて曇ってるし、ぼっち参戦だから一人で感情を処理しなくてはいけなくて、あわあわしているうちにアンコが始まってしまった。

 

Twilight Sunset

 

 SexyZoneで1番好きな曲。マリウスの生歌聴きたかったなあ。いつか聴けるといいな。

 

相変わらず前髪をちょんまげにしている聡くんはお腹をいっぱいみせながらクラップしていて、かわいすぎて心配になってしまった。

 

夢のような、幸せと絶望でいっぱいの二時間がすぎさり、ぼーっとしているうちに、家についていた。

 

家についてから、夜公演のレポを読んで泣いて、チェンザワのMVをみて泣いて、見逃し配信がないことに泣いて(違法アップロードするからだよ……それだけが原因じゃないとは思うけどさ……)、たぶん、7/11だけで半年分の涙を流した。

 

大変だったのはここからである。一晩寝たら会場で勉強するくらい追い詰められている試験の一週間前。だけど恋愛真っ只中の気持ちは浮ついていて試験どころじゃない。勉強しながら思い出して泣いて、Twitterのリア垢で語って、聡くんのうちわを抱きしめて、バイトに行って、勉強して。

 

ありとあらゆるラブソングを聴きあさり、そのたびに涙した。

 

胸がいっぱいだったのもあったし、試験落とすと本気で思ったしそのことで追い詰められて、一週間でたぶん三回くらいしかご飯を食べられなかった。恋ってやべえな。聡くんがお休みした後ももりもり三食食べてたよ、わたし。

 

これからの人生、聡くんに叶わない恋心を抱きながら生きていかなければいけないと思うと辛い。だけど、それが楽しいんだろうな。名脇役の歌詞が痛切に理解できる。

 

聡くんの綺麗な、甘いのに精悍なお顔が好き。

 

聡くんの低めで優しい声が好き。

 

聡くんの柔らかくてさわやかな歌声が好き。新曲の大人っぽい歌声も、色気がたっぷりの歌声も、優しい歌声も、すべて魅力的でずっと聴いていたい。

 

聡くんのほっそいウエストが好き。しっかりした肩幅と骨盤も好き。上前腸骨棘がエロい。ご飯いっぱい食べてね。

 

聡くんの優しいところが、礼儀正しいところが好き。アイドルの本当の姿なんて分からないとよく言われるけれど、私たちに見える聡くんはとても優しいし、メンバーや関わった人たちのお墨付きがある。

 

聡くんのダンスが好き。一つ一つの動きが大胆だけれど繊細で、決まっていて、カッコいい。夏のハイドレンジアみたいな曲は優美に踊るところが好き。

 

聡くんの字が綺麗なところが好き。手書きにこだわりがありそうなところも好き。

 

こんなに好きになれる人に出会えて、幸せです。

 

聡くんのこれから歩む道が輝かしいものでありますように。